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ストリートではギャングが幅を利かせているし、社交界で企業や公権力に逆らうのは愚か者のすることである。 しかし、そんな支配する側にいる人間が一様に恐れる組織がある。それがレッドドラゴンだ。 レッドドラゴンという組織の実態について深く知るものは多くない。 彼らが表舞台に立つことは滅多にないし、うかつに関わって生きて帰れることはごく稀だ。そして生きて帰ったものは口を噤んでしまうからだ。 口の軽い奴は長生きできない。竜の目がどこで光っているか分からない、そんな世界では殊更に。 レッドドラゴンとは? 竜の刺青 刺青の力 竜の血 活動実態 パーソナリティ レッドドラゴンを取り巻く世界 レッドドラゴンとは? 準備中。 竜の刺青 レッドドラゴンについて比較的広く知られている噂がある。 竜の刺青にまつわる話だ。 竜の刺青をした奴には関わるな、というのはストリートで暮らすものには半ば常識だ。 それこそがレッドドラゴンの一員である証に他ならないからである。 刺青の形状は、鱗や牙、翼を模したもの多岐にわたるが、いずれも竜の一部をモチーフにしている。中には複数彫っているものもいるだろう。 これらは組織のメンバーであることを示すと同時に、組織内での地位や功績を表すものでもある。 見分け方は簡単で、刺青が大きい、あるいは数が多いほど偉く、強い。 また基本的に、彼らは顔面など目立つ場所には刺青をしない。あるいはしている人間ほど、同族以外の前に姿を現すことを控えるようになる。 刺青の大きさは殺した人間の数と同義であり、決してひけらかすものではない。それが竜の矜持なのだ。 刺青の力 レッドドラゴンが恐れられる理由はなにも規模が大きいからだけではない。 ストリートの噂に曰く、彼らは素手で鉄骨をへし折り、生身で銃弾を弾き、あまつさえ単身で空を飛ぶことすら可能だという。 そしてそんな与太話はしかし、実はおおよそが真なのである。 その力の源となっているものこそ、竜の刺青だ。 これらは単なる飾りや勲章ではなく、竜の力を引き出すための鍵でもある。 刻まれた紋様によってその能力は異なり、例えば鱗が描かれていれば表皮が岩のように硬くなるし、あるいは口が刻まれていればそこからブレスを繰り出せる。 異能を発揮すると、刺青は赤く輝く。それは最終通告だ。怒りを顕わにした竜の前に立って、生きて帰れると思わないほうがいい。 竜の血 竜であるからといって、最初から全ての能力が使えるわけではない。駆け出しのひよっこから始まるのはどこの世界でも同じだ。 レッドドラゴンの構成員も、始めはまだまだ真っ当な人間に近く、殺せば当たり前に死ぬ。 そこらのチンピラよりは強いだろうが、5人を相手に出来ても20人は難しいし、サイバーウェアに身を固めた軍人相手に素手で挑むことも無理だろう。 彼らは功績や技量を認められたとき、組織から刺青の染料を与えられる。それをお抱えの彫師のところへ持ち込むことで、新たな力を得られるのである。 この染料は"竜の血"と呼ばれているが、実際にそれがいかなる物質であるのかを知っているものは、組織の一員にさえほとんどいない。 分かっているのはこの竜の血によって力を得られること、そしてそれが人間の血に混じっていくということだ。 それ故に、より強い力を得るほどに彼らは人間から徐々に遠のいていく。やがては一足でビルを跳び越し、腕の一振りで軍隊をなぎ払うようになるのだ。 また自らと同等かそれ以上の力をもつ竜を殺し、その血を得ることでも力を強めることが出来る。 組織の構成員の血はもはや純粋な人間のそれではなく、力を持つ血なのだ。 時として新たにレッドドラゴンに加入することを望む人間が、竜の一員を殺しその血を得ることを条件にされることさえある。 だが基本的に彼らが仲間を殺した人間に容赦することはないし、同族殺しも禁止されている。 安易に力を得ようとするものはよく考えたほうがいい。 第三者立会いの下での決闘や、組織の指示した暗殺などの正式な手順を踏まなかったのであれば、次に狙われるのは自分だと覚悟するべきだろう。 活動実態 準備中。 パーソナリティ 準備中。 レッドドラゴンを取り巻く世界 組織に対する周囲の反応はおおよそ2つに分けられる。 彼らを恐れ、従うか。 あるいは反目し、敵対するか。 詳細については別ページに記載する。→組織、勢力 また一般市民については、スラムの住民でもない限りはまず存在を知らないか、あるいは名前を聞いていたとしても、ギャングやマフィアのひとつ程度の認識だろう。 警察や政府などの公権力にとっては厄介極まりない連中だ。 犯罪組織であることは明白だが、影響力があまりにも大きくうかつに手を出すことも出来ない。 上司やあるいは同僚の誰が彼らに買収されているのかも分からないのだ。 あるいは企業にとっては、いいビジネスの相手になりうる。 相応の対価を払えば、手広い彼らの仕事の恩恵に賜り、多大な利益を得ることも出来うる。それが危ない仕事になればなおのこと。 ただしレッドドラゴンに関わることになる、そのリスクを度外視すればの話だが。
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大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:230(20d10+120) 移動速度:30フィート、飛行60フィート 【筋】22(+6)【敏】16(+3)【耐】22(+6) 【知】10(±0)【判】21(+5)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+11【判】+10 技能:〈知覚〉+10 ダメージ抵抗:[雷鳴];魔法のものでない武器による[殴打]、[刺突]、[斬撃] ダメージ完全耐性:[火]、[電撃] 感覚:受動〈知覚〉20、暗視60フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度15(13000XP) 高熱の身体:このレッドドラゴンの”高熱ガス”攻撃がチャージされている場合、このレッドドラゴンから10フィート以内でターンを開始したクリーチャーは(3d8)[火]ダメージを受ける。 再生:このレッドドラゴンは、自分のターン開始時毎に20hpを回復する。このレッドドラゴンのターン開始時にヒット・ポイントが0であるならこのレッドドラゴンの再生は機能しない。 鋼を切り裂く爪:このレッドドラゴンの武器攻撃はアダマンティンによるものとみなされる。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(3d10+6)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d10+6)[斬撃]ダメージ。 高熱ガス(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度19、30フィートの円錐または60フィートの直線。セーヴ失敗:(12d8)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バギムーチョ(呪文・再チャージ6):【耐久力】セーヴ難易度18、150フィート以内、半径30フィート高さ60フィートの円筒形。セーヴ失敗:(4d20)[斬撃]ダメージ、目標は1d6×10フィート吹き飛ばされ吹き飛んだ距離10フィートごとに(1d6)[殴打]ダメージを受ける。セーヴ成功:(4d20)[斬撃]ダメージ。
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レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる ミス(進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター~ レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。~ 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。~ 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。~ しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。~ 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。~ 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。~ 他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。~ 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。~ そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。~ 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。~ 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。~ その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。~ 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い)~ さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。~ 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、~ コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、~ 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。~
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/41.html
レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/142.html
レッドドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-318 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度に期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/46.html
レッドドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 レッドドラゴン(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 レッドドラゴン パラメータ 属性 火 HP 300-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体攻撃こうげき 拡散攻撃 全体攻撃竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ レッドドラゴン(BOSS) 出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→排出カードの絵柄が変わる 解説 レッドラゴがLV10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 体力が大幅に増加し、【業火の息】が追加されたのが大きな特徴だろう。 しかし、鈍足なのでかなり厳しい状態からの活躍になる可能性が高い。 赤の女王などのサポートに助けてもらったほうが良いのかもしれない。 コマンド4まで達することができれば、業火の息連打で行けなくもない。 EX技は全体に火属性のダメージを与える。 残念ながら威力はそこまでないので、水属性対策として使っていきたいところだ。
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レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) レッドドラゴン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 火 HP 300-318 クラス ★★★★ 攻撃 60-63 種族 ドラゴン 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 E 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 D 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 C 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 B 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 A 318 324 330 335 341 347 353 359 365 371 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 E 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 D 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 C 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 B 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 A 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 レッドラゴ(Lv10)から継承 ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(Lv10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン レッドドラゴン+スライム・シルバー(ドラゴニックソウル所持)→スライム・ドラゴン 解説 レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。 前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。 そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。 また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。 使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。 新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 勇者の旅立ちから物語は始まった。モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!オレコマンド↓↓↑↑→←(2022/03/21〜2022/03/31 (BOSS)レッドドラゴン・ (BOSS)真の勇者タンタ オレコマンド紹介文より) これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 下記のように2リールをためる2つにしても安定感はある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、 「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。 + 3リール別サンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
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パラメータ レッドドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ 下位EX スカーレット・フレア 上位EX クリムゾン・フレア 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム レッドソウル(レア) レッドドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 2 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 3 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 4 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 5 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 6 318 324 330 335 341 347 353 359 365 371 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 6 63 64 66 67 68 69 70 71 73 74 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 6 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (レッドラゴ(Lv10)から継承) ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 レッドドラゴン(LV10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+スライム・シルバー(Lv1~10)→スライム・ドラゴン レッドドラゴン(Lv1~10)+ヴォルケイノドラゴン(Lv1~10)→ラヴァ・レッドドラゴン 解説 序章の看板ドラゴン。 伝説の竜騎士レオンや竜人ドランなど、使い道は多い。 ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】倍率90%の無属性全体 物理 攻撃。低確率で毒状態を付与する。 ver.1.8.14 以前は50%だった。 【ファイアーブレス】倍率105%の 火属性 全体 ブレス 攻撃。 ver.1.8.14 以前は80%だった。 この時点で強化前の【業火のいき】よりも威力が高い。 【業火のいき】120%の 火属性 全体 ブレス 攻撃。 ver.1.8.14 以前は95%だった。 覚えるブレス技の中で最も高火力であるため、この技を主軸にしていこう。 EXは 火属性 全体 ブレス 攻撃。倍率は下位150%、上位160%。 水属性には大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 通常のブレス技は強化されたが、EX技の強化はなかったため、威力差が縮まってしまった。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.2 【竜のしっぽ】 2.4 【★→★★】 3.2 【ファイアーブレス】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【業火のいき】 4.8 【★★★→★★★★】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? 13.6 ★★ ? ? ? ? ? 13.6? ★★★ ? ? ? ? ? 22.4 ★★★★ ? ? ? ? ? 24.0 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげきorためる ミスorほほえんでいる ミスorほほえんでいる 業火のいき ★→★★ ミスorほほえんでいる 業火のいき 業火のいき ★→★★ 竜のしっぽ 業火のいき 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミスorほほえんでいる ミスorほほえんでいる こうげき 省略 業火のいき ためる ためる ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ リール移動の限界数やコマンド構成でも、スカーレッド・ドラゴンより若干不安定な物となっている。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さなので「ヤタガラスと組み合わせる」等の拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良いが、【ミス】は進化前で覚えさせておく必要があるため注意。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) ためる 業火のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミスorほほえんでいる (省略) ファイアーブレス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★
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ロケテストの情報のため製品版とは違う可能性があります レッドドラゴン OBS00-029?パラメーター 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ???? 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル レッドドラゴン OBS00-029? パラメーター 出現章 ロケテスト 性別 無 属性 火 HP(Lv.1) 調査中 クラス ★★★★ 攻撃(Lv.1) 調査中 種族 ドラゴン 素早さ(Lv.1) 調査中 EX(形式調査中) 調査中→調査中 入手方法 レッドラゴ(LV不明)+レッドソウル CPU対戦時アイテム 調査中 成長パターン + HP Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 + 攻撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 + 素早さ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ レッドラゴから継承 竜のしっぽ ファイアーブレス 竜のしっぽ 業火のいき 竜のしっぽ 業火のいき 竜のしっぽ 業火のいき ★★★→★★★★ 業火のいき ファイアーブレス 業火のいき 覚える技 こうげき 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ???? 出現条件 調査中 クラスチェンジ派生 調査中 解説 調査中 コマンドサンプル ★ ★★ ★★★ ★★★★ 【説明】 ※当ページはオレカバトル@wikiを参考にして作成しています。
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レッドドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 レッドドラゴン パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 火 HP 297-314 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア 入手方法 レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム レッドソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 E 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 D 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 C 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 B 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 A 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 レッドラゴ(Lv10)から継承 ファイアーブレス 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)レッドドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化 解説 レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加された。 但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。 しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。 水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。 ドラゴン族の基本となる技を多く所持する。 【竜のしっぽ】は倍率90%の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。 【ファイアーブレス】は倍率105%の火属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】は倍率120%の火属性全体ブレス攻撃。 EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。 ドランや竜人ドランのEX技で変身する用として、このカードを育てる意味が大いに出てくる。 その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 業火のいき 2 ★→★★ ほほえんでいる ファイアーブレス 業火のいき 3 ★→★★ 竜のしっぽ ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき 業火のいき 2 ★→★★ ためる ためる 業火のいき 3 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い) さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。 【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、 コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性がある。 拘りがなければ【ほほえんでいる】に置き換えてしまってもよいだろう。 + 3リール別サンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 業火のいき 5 業火のいき 6 業火のいき 3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 業火のいき 3 業火のいき 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。